投資素人がAIに1,000万円渡して、FXを自動売買させてみた

AIによるドル円(FX)の自動売買を、実際の取引記録で公開しています。自作AIが1,000万円を24時間運用し、1分足で条件が揃った瞬間にエントリー。判定にも決済にも人の裁量はゼロ。建てた瞬間にSNSへリアルタイムで投稿するため、嘘がつけません。

人の手は、一切入っていません エントリーも決済も、SNSへの投稿も、このサイトの制作・更新も、すべてAIによる自動です。
取引を投稿中
公開開始からの累計損益
+2,277,872円
8月実績+395,856円22件 / 稼働11日
9月実績+4,650,531円337件 / 稼働30日
10月実績(今月)-2,758,699円132件 / 稼働16日
SYSTEM 01 ORBIT ドル円 ・ 2026/08/21 から公開

バランス型。1日5〜7回、1回ずつしっかり取ります。

今月10/1 〜 10/16
-1,499,023円
取引61 日数16 裁量0 SNSで全件公開中
SYSTEM 02 VORTEX BTC ETH XRP SOL DOGE ・ 2026/08/31 から公開

リスクヘッジ型。24時間365日少額を数で積み上げます。

今月10/1 〜 10/16
-349,835円
取引36 日数16 裁量0 件数が多いためサイトで公開→
SYSTEM 03 WAKE ドル円 ・ 2026/09/03 から公開

勝ちを伸ばす型。動き出した流れに乗り、1回の勝ちを大きく取ります。

今月10/1 〜 10/16
-909,841円
取引35 日数16 裁量0 件数が多いためサイトで公開→

公開を始めたばかりです。ここから先の実績がそのまま積み上がります。

公開の理由

なぜ全部見せるのか

SNSは、詐欺アカウントで溢れています。

「儲かります」「資産◯億円」。取引の画像も口座の画像も、いまは一瞬で作れます。後付けの理論。結果論の考察。そんなものに、意味はありません。

実際のトレードをリアルタイムで見せれば、すべて終わる話です。それなのに、ほとんど誰も見せない。

私は投資の素人です。始めようと情報を探した先が、この有様でした。素人だからこそ、信じられる記録が欲しかった。

そしてエンジニアという職業柄、検証できない数字は信じません。示すなら、後から書き換えられない形しかない。

探しても見つからなかったので、自分で作ることにしました。それがこのサイトです。

運営者
運営者個人開発 / エンジニア
企業のプロダクト開発のほか、専門学校・大学で臨時講師をしています所属: ALPHALINK JAPAN※画像は本人をベースにしたAIです
自己紹介

投資の専門家ではなく、エンジニアとして始めました

私は投資の専門家ではありません。エンジニアです。だからこそ、トレードはAIに向いていると思いました。

判断に必要なのは、大量のデータを一定の基準で処理し続けることです。人間には量が多すぎますし、含み損を抱えれば基準そのものが揺らぎます。

機械は疲れず、迷いません。決めた条件だけを見て、無感情に処理します。損切りを先延ばしにすることも、勝った直後に大きく張ることもありません。そこにエンジニアとしての勝機を見て、AIを組み始めました。

AI社員の紹介

秘書 白石 灯
秘書

白石 灯しらいし あかり

運営者への報告と、担当4人のとりまとめ。良い報告よりも、悪い報告を先に伝える。

性格:気が強い

トレーダー 早瀬 亮
トレーダー

早瀬 亮はやせ りょう

検証と執行の両方。のべ32億回の判定を重ねて、そのほとんどを捨てる。残ったものだけを24時間動かす。

性格:無口で淡々

広報 真中 楓
広報

真中 楓まなか かえで

SNSの運用とマーケティング。どう見せて、どこから来てもらうかを考える。このサイトとnoteも受け持つ。

性格:チーム一の楽天家

サブエンジニア 土屋 匠
サブエンジニア

土屋 匠つちや たくみ

自動売買のシステムとこのサイトを組み、サーバーを止まらないように保つ。壊れたら直す。取引の判断には関わらない。

性格:普段は無口。サーバーが落ちたときだけ早口

監査 守屋 堅
監査

守屋 堅もりや けん

毎日3回、設定67項目が仕様どおりか照合する。記録は毎時退避し、勝手に変わっていないか見張る。

性格:頑固一徹

各SNSでリアルトレード公開中

AIに夢を見るのは間違いです

AIが自動で売買している、と書きました。ただしその言い方には嘘があります。条件を決めているのは人間です。何を見て、どの水準で建て、どこで切るか。それを設計したのは私であって、AIはその通りに実行しているだけです。

設計が間違っていれば、AIはその間違いを、疲れも迷いもなく繰り返します。損切りの位置が甘ければ、甘いまま何十回でも損切りします。

機械に任せれば勝てるわけではありません。人間より正確に、決めたことを守るだけです。だから公開しているのは「勝てる方法」ではなく、設計と、その結果です。


ただし、その設計にたどり着くまでの検証は、AIでなければ回りません。

損切りの幅を変え、費用の条件を変え、過去のデータに何度も同じ処理をかける。人の手なら一生かかる作業が、数分で終わります。

設計するのは人間ですが、設計を試す回数は、機械にしか稼げません。

公開前の検証

のべ32億回の検証

いきなり動かしたわけではありません。損切りの幅、利確の位置、判定に使う本数、時間帯。 条件を変えながら、ドル円107万本の1分足に判定を重ねました。その数、のべ32億回。そしてそのほとんどを捨てました。

残したのは、期間を変えても成績が保たれたものだけです。 片方の期間でだけ良い数字が出るものは、偶然だと考えて全部落としています。

検証A
+17,616,273円
取引
3,422件
最大下落
-15.7%
検証B(Aと重ならない期間)
+9,793,894円
取引
1,398件
最大下落
-17.2%

検証はスプレッドと約定のずれを含めて計算しています。 ただし、どれだけ条件を試しても過去は過去です。通用したことが、これからを保証はしません。 だから実際の取引を、建てた瞬間から全部出しています。

累計推移

利益の積み上がり方

運用中の1,000万円は、2年前に100万円から検証を重ねて増やしてきた資金です。2026/8/21から取引を公開しており、グラフの点線から先は公開から1年後までの見込みです。1回あたりの利益は小さく、回数で積み上げる形。1件あたりの保有はおよそ1〜2時間です。

100万円 350万円 公開開始 1,000万円 2,000万円 2024 2025 2026 2027(見込み)

月ごとの累計

月稼働取引損益
2026年08月11日22件+395,856
2026年09月30日153件+1,349,333
2026年10月(今月)16日61件-1,499,023

今月の日別

日付取引損益
2026/10/077件-474,534
2026/10/086件-155,267
2026/10/096件-374,779
2026/10/133件-282,462
2026/10/1410件+185,064
2026/10/1513件-11,891
2026/10/163件-137,340
取引明細

利益の大きかった取引

建玉方向建値決済 数量保有損益
06/12 02:52ショート160.126159.863115.8万1.4時間+304,375
05/01 00:01ショート156.689156.425105.2万3.0時間+277,830
03/20 00:14ショート158.136157.83892.6万1.3時間+276,341
05/05 18:31ロング157.265157.63673.8万1.4時間+274,057
07/23 20:52ロング163.462163.721104.5万50分+270,397
06/19 01:10ロング161.316161.532118.4万2.6時間+255,538

※直近半年(2026年2月〜8月)の検証から。この期間の全成績は 取引616件・勝率61.5%・合計 +3,913,402円。

なぜ積み上がるのか

大きく勝つのではなく、退場しないまま数をこなす

1回の利益は数万円です。派手さはありません。 この手法が成立しているのは、当てる精度が高いからではなく、 負け方を先に決めてあるからです。

1
1回の負けを小さく固定する

建てる量は、その場の値動きの荒さから毎回計算し直します。 損切りまでが遠い場面ほど小さく建てるので、1回の負けが膨らみません。

2
だから連敗しても退場しない

連敗そのものは避けられません。10回に4回は損切りです。 それでも1回が小さければ、続けて負けても資金は残ります。終わりにはなりません。

3
退場しないから、回数を重ねられる

1回ごとの結果はばらつきますが、回数が増えるほど平均に近づきます。 年に1,400回以上を淡々と繰り返します。

4
回数が積み上がると、差が残る

勝ちの平均が負けの平均をわずかに上回っていれば、 その差は回数のぶんだけ積み上がります。1回の大勝ちを狙う必要がありません。

増えたぶんを次の取引に上乗せすることもしていません。 複利にすると増える速度は上がりますが、減る速度も同じだけ上がります。検証したうえで、あえてそうしています。

それでも、負ける日は負けます。連敗が続けば資金は減ります。 ここに書いているのは「減らない」ことではなく、減っても続けられる状態を保つための設計です。 具体的な数値と計算式はnoteで公開しています。

検証の前提

勝てないのは、コストを計算していないから

インジケーター、経済指標、手法の解説。材料は探せばいくらでも見つかります。 試すと勝てないものが多いのは、手を出す前の検証で、手数料やスプレッドといった実際にかかる費用を入れていないからです。

1回あたりの差はごくわずかです。ただし短期売買では、取引は年に何百回、何千回と積み重なります。 わずかな差が、回数のぶんだけ効いてきます。紙の上では勝っていた手法が、 現実の条件を入れた途端に負けに変わる。これは珍しいことではありません。

実際に、同じロジックのまま取引の条件だけを変えたところ、 成績がプラスからマイナスへ逆転しました。ルールは何ひとつ変えていません。 費用の前提を変えただけです。

だからこの検証では、複数の業者の条件を確認したうえで、 実際に取引する側の費用と、注文が思った値段で通らないぶんのずれを、最初から含めて計算しています。 入れた状態で勝てなければ、その条件は捨てました。

なぜAIなのか

人間が苦手な部分だけを、機械に置き換えました

トレードで難しいのは、良い条件を見つけることよりも、決めた条件を守り続けることだと考えました。守れないのは意志が弱いからではなく、人間の作りがそうなっているからです。だったら、その部分は機械にやらせたほうがいい。

人間
AI
判断の一貫性
含み損を抱えると、決めたはずの損切り基準が揺らぐ
何度でも同じ条件で判定する。例外をつくらない
処理できる量
目で追える範囲しか見られない
複数の時間軸の値動きを同時に、休みなく処理し続ける
感情の影響
負けを取り返そうとして、次の一手が大きくなる
勝っても負けても、次の数量は同じ計算式で決まる
取引回数
集中力が続く時間しか、判断の質を保てない
条件が揃えば、1日に何十回でも同じ精度で判定する
稼働時間
寝ている間と、仕事をしている間は見られない
相場は24時間動く。AIも止まらない
機械が高速で売買すること自体は、特殊な行為ではありません。日本では2018年から「高速取引行為者」が金融商品取引法上の登録制になっており、金融庁が公表している一覧では2026年3月時点で52社が登録されています。人間の反応速度を超えた取引は、すでに市場の一部です。
仕組み

どう動いているか

監視

1分足をAPIで取得し、足が確定した2秒後に判定します。

判定

複数の条件が同時に揃ったときだけ建てます。条件を満たさない時間帯は何もしません。

投稿

建てた瞬間と決済した瞬間に、価格と数量をそのまま投稿します。

note

AIの中身と検証データを公開しています

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※まもなく公開。フォローしておくと公開時に通知が届きます

資金とレバレッジについて

この数字は、1,000万円を上限15倍の範囲で回した結果です

国内では証拠金に対する上限が決まっているので、これ以上は張れません。資金が大きくなければ、動く金額もそのぶん小さくなります。

ここで正直に書いておくと、この結果は1,000万円を用意できたから出ている数字です。同じロジックでも、元手が10万円なら動く金額は100分の1になります。手法より先に、資金量がものを言います。

そこを埋める手段のひとつが、レバレッジです。国内はFXでも25倍が上限ですが、XMのような海外口座は桁が違います。少ない元手でも、国内で数百万円を入れたのと同じ規模を動かせる計算になります。私は堅実なほうなので使っていませんが、資金が足りないことを理由に始められない方には、現実的な選択肢だと思います。

さらにゼロカットという仕組みがあり、相場が急変して口座残高がマイナスになっても、業者側が補填するため、国内口座のような追加の支払いが発生しません。そういう選び方もあると思います。