開始条件を1つ外したら、資金の98.8%が消えた
2026-08-22 / 検証期間: 2年(ドル円1分足)
「毎日、判定に使える足が一定の本数たまるまで、新規の取引をしない」。この一見どうでもいい開始条件を外して、2年ぶんの検証を回してみました。結果、成績は崩壊しました。1,000万円がほぼ全額消える数字です。外したのはたった1行。何が起きたのか、この記事はその実験の記録です。
外したのは、たった1行の条件
当サイトのAIは1分足を使った逆張りで、判定には過去の足を一定の本数使います。ここで問題になるのが毎日の走り出しです。日付が変わった直後は、その日の足がまだたまっていません。
そこで「前日ぶんの足と、当日ここまでの足を合わせて、判定に必要な本数に達するまでは新規を取らない」という条件を入れてあります。実装としてはたった1行の判定です。
検証の途中、ふと思いました。この条件、本当に要るのか? 外せば取引時間が伸びて、取引回数も増える。回数が増えれば利益も増えるのではないか。
ここから先は、メンバーシップで公開予定です
- 結果はどうなったか — PF・最大下落の比較表
- なぜ判定材料が足りないと、逆張りが崩れるのか
- 「時刻で固定すればいい」は正解なのか — 比較データつき
- この実験から得た3つの教訓
メンバーシップはまもなく公開します。開始の通知を受け取りたい方は、noteのフォローが確実です。X・Threadsでもお知らせします。
この条件を含む設計で、いまも実際にドル円を自動売買しています。取引は建てた瞬間にSNSへ投稿しているので、後出しができません。
実際の取引記録を見る